新型コロナウイルス感染拡大防止対策 ホール・貸室の利用に関するお願い
HOME >> 新型コロナウイルス感染拡大防止対策 >> ホール・貸室の利用に関するお願い
ホール・貸室のご利用について
令和4年5月25日更新
大阪市立男女共同参画センター ホール・その他の施設の定員について
対象期間 令和4年5月23日(月)から当面の間
- 「大声あり」の場合、通常の定員の2分の1以下とします。
各館ホールの定員
定員 | 中央館 | 南部館 | 東部館 |
---|---|---|---|
大声なし | 996名 | 404名 | 378名 |
大声あり※ | 500名 | 200名 | 190名 |
※「大声あり」は、「観客等が通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること」と定義されています。
※客席での距離の確保とともに、舞台と客席の距離や出演者間の距離についても、十分なスペースを確保してください。
【参考】 公益社団法人 全国公立文化施設協会 ガイドライン
その他の施設(ホール以外)の定員
- 「大声あり」の場合、通常の定員の2分の1以下とします。※
※業種別ガイドライン(公益社団法人 全国公民館連合会)を遵守し、参加者間の距離を十分に確保するなど、感染防止対策を徹底してください。
【参考】 公益社団法人 全国公民館連合会 ガイドライン
ご利用にあたって主催者にお願いする感染予防対策
<ホール・各部屋とも>以下の条件をすべて満たしていただくことが必要です。
- イベント開催時には適切な入場整理等(人数管理、人数制限誘導等)を実施すること。
- 利用中は、室内の換気を励行すること。(外窓・出入口扉・換気扇等)出演者と参加者、参加者どうしの接触は避けさせること。
- 参加者のマスク着用を徹底し、手に触れる箇所の消毒に努めること。
- 参加者には、発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人は来館しないよう事前に周知を図ること。
- 後日、状態を確認できるようにするため、参加者全員の氏名、連絡先を取得すること。
- 参加者どうしの大声での会話を行わないよう周知すること。
- 大阪コロナ追跡システムの導入を参加者及び関係者に徹底させること。
- 国の接触確認アプリ「COCOA」の導入を参加者及び関係者に徹底させること。
交流サロンについて
- 3密の解消のため、いすの数を通常の2分の1以下に減らし、いすといすの間隔を広めに配置しておりますので、そのままの位置でご利用ください。
- ご利用時間については30分を超えることのないよう、また会話の際にはマスク着用の徹底をお願いいたします。
- マスクの着用がない場合、ご利用をお控えください。